地元特権?(その2:山本勝之助商店の棕櫚箒)

日常

山本勝之助商店」の棕櫚箒が欲しいと思って悩み続けること約1ヶ月。

これ以上、悩んでいても「欲しい」という気持ちに変化はないと思ったので、小遣いが補充されたついでに (娘:柴犬の類で作りたかったものは大体作ってしまい、今月は木材を買う予定もなかったので) ついに購入を決意!

とはいえ、一番上のランクの鬼毛の箒は流石に“買う”と決めていても高額で小遣い制度の身としては簡単には買えないため・・・ 廉価版 というわけでもないけど、皮巻の方を購入しようとネットを調べてみると買おうと思っていた「七玉箒(皮巻)」だけでは送料が発生する様子。

※鬼毛=棕櫚の皮の繊維からまっすぐなものを選別して作った高級タイプ
※皮巻=棕櫚の幹の皮を丸めてほぐしたタイプなので鬼毛よりも安い

五玉と七玉のセットで購入するのであれば送料無料の店舗もありましたが、いきなり「箒に8000円~を払う勇気」は私にはありません。

っというわけでペット用の棕櫚たわしの時と同様に「地元なんだから何処かで売ってるだろう」と調査してみると、公式サイト?和歌山県内での販売しているお店(うおくに商店)を発見したので早速、買いに行ってきました。

「うおくに商店」さんに行ってみると店員さんに『実際に手にとってしっくりきたものを選んで』と言われたので「なんでだろう?」と思っていましたが・・・納得。棕櫚箒の穂先のことしか考えていませんでしたが「柄」の部分は自然の竹。1つ1つ微妙に異なるので、手にしっくりくるものを選んだほうが良いということでした。・・・ネット通販だったら絶対にできない、好きな箒を選んでの買い物・・・現地特権。

とりあえず今回は“皮巻”を使ってみて買い換える時に「本当に良い」と思ったら今度は“鬼毛”を購入しようと思います。(まぁ数年先の話になりますが)

ちなみにこの棕櫚の箒、土鍋などと同様にいきなり使ってはいけないものらしく、最初にちょっとした手間が必要とのこと。
「何が必要か?」というと、使い始めは「棕櫚粉」という棕櫚の樹皮が落ちてくるらしいので、それを最初に払い落とす必要があるとのこと。

購入した棕櫚箒を袋から出そうとすると…
購入した棕櫚箒を袋から出そうとすると…すでに棕櫚粉がいっぱい発生中。

畳などでいきなり使うと、ゴミを掃いても箒から棕櫚粉が落ちるので何のために箒で掃いているか分からないような状態になる様子。最初に玄関先などで払い落とすか、フローリングなどで数回掃いて様子を見るのがよいとのこと。

棕櫚箒からでた棕櫚粉
棕櫚箒からでた棕櫚粉

軽く払い落としてみると結構な量が…。 とりあえず 、忠告通りにフローリングでの掃き掃除からはじめようと思います。・・・おそらく週末に私が使うだけなので当面は棕櫚粉が発生するかもしれませんが、気長にこの箒と付き合っていきます。

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