峠の100円ショップへ

  • 2019.01.26
  • DIY
峠の100円ショップへ

来月は結婚記念日のある月。
たまには嫁様にも喜んでもらえるようなものを作ろうと思い、ちらかっている玄関まわりをスッキリさせるための収納棚を作ろうと決意。

どんなものが良いか?色々と考えてみても、考えがまとまらなかったので「天板は耳付の板」というあばうとなことだけを決めて図面的なものを作成。
…といっても耳付板のサイズなんて定型であるわけないので天板部分以外を考えながらベースとなる部分のみを作図。

それを持って朝から、耳付板や丸太などのホームセンターでは入手できないものを購入するときに出かける「峠の100円ショップ」なる店へ出発。

日ごろの行いからか?途中から和歌山にしては珍しい「吹雪」。
チェーンタイヤも何も対策していないのに目的地に着けるのか不安になるも、いまさら帰ることもできないのでそのまま一気に目的地へ。

さすが山奥…っという程でもないけど、山間部。あっという間に雪道に変化。何とか無事に辿り着くも…帰りが心配。

心配してても仕方がないので、良さ気な木をさがしているて見つけたのがコレ。予算の都合で奥行きのある板は購入できなかったけど、面白い板と無難な板を入手。

基本的には無人のお店のため、木に貼ってある金額をお金を入れる場所に入れて「そのうちにリビングのカウンターテーブルも作り直したいのでまた板を買いに来よう」と思いつつ早々に撤収。

無事に帰宅できたは良いものの、まだ雪がチラついているため本日は作業できずに終了。まぁ明日から頑張ればいいか。