寒天餃子
寒天餃子の作り方
- 棒寒天・糸寒天を水に30分ほど浸けて寒天をもどし、水気をよく絞って(ポイント!)みじん切りにします。
- ニラと白菜をみじん切りにします。
- 大きめのボールに、豚ひき肉・ゴマ油・酒・しょうゆ・砂糖・ニラ・白菜・寒天(早い話が餃子の餡すべて)を入れよく混ぜ合わせます。
- 餃子の皮に餡(あん)をのせ、包みます。(餡をのせすぎると皮が破けるので欲張らないように・・)
- フライパンに油をひいて十分に熱します(煙が出るくらい)
- 煙が出てきたら中火にし、餃子を並べいれて餃子のそこに焼き色をつけます。
- ある程度の焼き色がついたらお湯を餃子の高さ 1/4~1/3 くらいまで注いでフタをします。
- 中火のままで蒸し焼きを行い、中のお湯が無くなって餃子の皮が透き通ってきたら出来上がりです。
- お好みのタレ、もしくは十分に味がついてるのでそのままでどうぞ。
感想
寒天餃子・・っといっても、普通の餃子と大差ありません。数人に何も(寒天入りだということを)言わずに食べさせましたが気づいた様子はありませんでした。(それはそれで悲しいものがありましたが・・)